県立トップ校から早慶MARCH附属まで!岡本塾の指導と受験戦略

今回は、神奈川県内に6校舎を展開する岡本塾を取材させていただきました。
開校20年目を迎える岡本塾は、横浜翠嵐高校・湘南高校をはじめとする県立トップ校に強く、東京学芸大学附属高校や早慶MARCH附属高校にも合格者を輩出している学習塾です。
こうした合格実績を支える指導方針や学習システム、さらに県立高校と大学附属高校への進路指導について、岡本塾長に詳しくお話を伺いました。
神奈川県で難関高校を目指している方はもちろん、県立高校と大学附属高校の間で迷っている受験生・保護者の方にも参考になれば幸いです。

県立トップ校から大学附属校まで、幅広い合格実績

塾生の進路について詳しく教えて下さい。

岡本塾は、今年で開塾20年目を迎える地域密着型の学習塾です。

長年にわたって神奈川県の高校受験に携わり、県立高校を中心に数多くの合格者を送り出してきました。
なかでも、神奈川県公立高校のトップ2校である横浜翠嵐高校・湘南高校には5年連続で合格者を輩出しています。

また、国立高校では東京学芸大学附属高校にも例年合格者が出ており、公立高校だけでなく難関国立高校の受験にも対応しています。

大学附属高校への進学実績も豊富です。

早慶附属では、神奈川県内にある慶應義塾高校を中心に、早稲田大学高等学院への進学者を輩出した実績があります。MARCH附属についても、立教新座高校などに一般入試で合格・進学しています。

そして、岡本塾の大きな強みの一つが県立高校受験で培ってきた内申対策のノウハウです。

日頃から定期テストや提出物を含めた内申対策を徹底しているため、高い内申点を生かした大学附属高校受験にも自信を持っています。
特に法政大学第二高校・法政大学国際高校・中央大学附属横浜高校といった、内申点が受験戦略の大きな鍵となる学校への進学を得意としています。
また青山学院高等部にも推薦合格を果たしています。

県立トップ校を目指す生徒はもちろん、内申点を生かして大学附属高校への進学を目指したい生徒にとっても、心強い選択肢となる塾です。

岡本塾で成績が伸びる理由

次に岡本塾の指導スタイルや強みについて教えて下さい。

岡本塾が大切にしているのは、「理解する・練習する・定着させる」という学習の基本です。

授業を聞いて分かっただけでは、テストで点数を取れるようにはなりません。
自分で問題を解き、間違えた部分を直し、繰り返し確認するところまで徹底しています。

中学生は基本的に週3回通塾し、1回の授業は約3時間です。
説明を聞くだけでなく、演習や採点、解き直しまで行うため、学んだ内容を授業内で定着させやすい仕組みになっています。

また、普段から大量の宿題を出すのではなく、定期試験前に学習量を大きく増やすのも特徴です。
テスト前にはほぼ毎日のように塾へ通い、直前には12時間特訓も実施します。
必要性が高まる時期に集中して取り組むことで、点数と内申の向上につなげています。

授業ではテスト形式の演習を多く取り入れ、自分のできていない部分を明確にします。
さらに、模試の順位や校舎ごとの結果も活用し、生徒同士が自然と競い合える環境を作っています。
仲間やライバルの存在が、勉強への緊張感と意欲を高めています。

神奈川県の公立高校入試では、5科目の総合力が重要です。
そのため岡本塾では、小学生の段階から理科・社会を学び、中学3年生では春から入試直前まで何度も復習します。
特に暗記量の多い理科・社会を繰り返し学ぶことで、入試で使える知識として定着させていきます。

中学3年生になると、夏期講習や勉強合宿、12時間特訓、大晦日・元旦特訓などを通して、学習量をさらに増やします。
1年間かけて少しずつ勉強する体力をつけ、入試直前には長時間集中して取り組める状態を作っていきます。

岡本塾で成績が伸びる理由は特別な裏技ではありません。
十分な学習時間を確保し、何度も練習し、できるまで繰り返す。
当たり前のことを徹底して積み重ねていることが、岡本塾の強さです。

岡本塾から早慶MARCH附属を目指すには

最後に、岡本塾から早慶MARCH附属を目指す上でのポイントを教えて下さい。

早慶MARCH附属高校を紹介するサイトでこのようにお伝えするのは少し申し訳ないのですが、岡本塾では、すべての生徒に大学附属高校への進学を安易に勧めているわけではありません。

神奈川県には、横浜翠嵐高校や湘南高校をはじめ、地域からの評価が高い県立上位校が数多くあります。
そのため、生徒の学力や内申点、将来の進路まで考えたうえで、県立高校と大学附属高校のどちらが本人に合っているのかを慎重に判断しています。

早慶附属高校については、横浜翠嵐高校と早慶附属高校の両方を狙えるほどの高い学力を持った生徒の、併願先として考えることが多くなります。
県立トップ校を目指すための5科目の学力を身につけながら、英語・数学・国語でも早慶附属に対応できる力を養い、両方の合格を目指していく形です。

一方で、内申点は高いものの、入試本番で求められる学力には不安が残る生徒もいます。
進学校へ進んでも、その後の大学受験で苦戦する可能性が高いと判断される場合には、法政大学第二高校や法政大学国際高校など、内申点を生かせるMARCH附属高校の推薦入試を提案することもあります。

なかでも中央大学附属横浜高校は一定の内申点があれば合格を狙いやすく、さらに県立高校との併願が可能な貴重な学校です。
岡本塾でも、中大横浜の合格を確保したうえで、第一志望の県立高校を受験する生徒が少なくありません。

岡本塾が重視しているのは単に有名な学校へ進学することではなく、その生徒にとって最も可能性の広がる進路を選ぶことです。

圧倒的な学力を身につけて早慶附属を目指す生徒も、日々の定期試験や提出物に全力で取り組み、高い内申点を生かしてMARCH附属への進学を目指す生徒も岡本塾は積極的に応援しています。

県立高校か、大学附属高校か。
最初からどちらか一方に決めつけるのではなく、生徒一人ひとりの学力、内申点、適性を見ながら、戦略的に受験校を組み立てていく。
それが、岡本塾の大学附属高校受験に対する考え方です。

いかがだったでしょうか。
私自身、岡本先生とはこれまで何度もお会いしていますが、高校受験、とりわけ神奈川県内の高校についての知識が本当に豊富な先生です。
単に合格実績があるだけでなく、それぞれの高校の特徴や入試制度、生徒との相性まで踏まえて進路を考えてくださるため、県立高校と大学附属高校の間で迷っているご家庭にとっても、非常に心強い存在だと思います。
岡本塾の指導方針や受験戦略に興味を持った方は、ぜひ一度問い合わせや面談をしてみてください。

岡本塾
横浜翠嵐・湘南・横浜サイエンスフロンティアなどの神奈川県公立トップ校に加え、早慶附属高校、東京学芸大学附属高校など、首都圏難関校合格を目指す生徒のための学習塾です。
神奈川県公立高校入試の学力検査・特色検査対策はもちろん、難関私国立高校で求められる高度な読解力・思考力・処理力の養成にも力を入れています。
小学生から中学生まで、基礎学力の徹底と発展的な演習を積み重ね、上位校で戦える本物の学力を育てます。
少人数制の密度の高い指導により、一人ひとりの志望校や学力状況に合わせて、難関校合格まで力強く導きます。

HPはこちら。

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この記事を書いた人

早慶・MARCH附属高校を中心に、高校受験に関する豊富な情報を発信。各校の受験制度や問題傾向の研究を得意とし、毎年数多くの過去問を分析している。
受験情報だけでなく、実際の学校の雰囲気や卒業生・在校生の声も大切にし、「受験生・保護者が本当に知りたい情報」を届けることを心がけている。
趣味は読書。最近は中学~大学受験の出典作品をきっかけに、原著や関連作品を読むことに夢中。

くろめ学習塾HP:https://kurome-juku.com/

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