早稲田本庄の数学-H28年度講評-

現在の早稲田本庄のレベルに合わせた講評となっています。
星の目安は以下になります。
★1…絶対に落とせない問題
★2…できる限り落としたくない問題
★3…合否を分ける問題
★4…他人と差をつける問題
★5…落としても差がつかない問題
最後に目標点(数学で稼ぎたい人)とノルマ点(合格のために必要な点)を載せています。
そちらも参考にしてみてください!

大問1 小問集合

問1…★1
符号と指数に注意しながら丁寧に計算しましょう。

問2…★1
次数の小さい文字で整理するだけですね。

問3…★1
確率を比として扱って、連立方程式に持ち込みます。

問4…★1
様々な解法が考えられますね。(アーキタスの定理)

大問2 関数

問1…★1
問題ないでしょう。

問2…★1
y軸と平行ですから、x座標がイコールになればいいですね。

問3…★2
こちらもアプローチは簡単ですが、計算量が問2と比べて多いので、丁寧に処理しましょう。

大問3 関数(平面図形)

問1…★1
問題ないでしょう。

問2…★1
こちらも底辺、高さ共に見えやすいので問題ないかと思います。

問3…★2
差がつくとすると唯一この問題でしょうか。
三平方に持ち込もうとすると二重根号が出てきてしまいますね。
問2が誘導になっていることに気づき、面積2通りに持ち込みましょう。
(二重根号が処理できればそれでも良いですが…)

大問4 立体

問1…★1
△OMCが正三角形であることに気づけば終わりですね。

問2…★1
問1が解ければ問題ないでしょう。

問3…★1
同じく問1が解ければ問題ないはずです。

目標点とノルマ点

目標点…100点
ノルマ点…90点(1ミス)


現在の問題と比較すると遥かに簡単なセットです。
満点を狙って下さい。

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この記事を書いた人

早慶・MARCH附属高校を中心に、高校受験に関する豊富な情報を発信。各校の受験制度や問題傾向の研究を得意とし、毎年数多くの過去問を分析している。
受験情報だけでなく、実際の学校の雰囲気や卒業生・在校生の声も大切にし、「受験生・保護者が本当に知りたい情報」を届けることを心がけている。
趣味は読書。最近は中学~大学受験の出典作品をきっかけに、原著や関連作品を読むことに夢中。

くろめ学習塾HP:https://kurome-juku.com/

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