現在の早稲田実業のレベルに合わせた講評となっています。
星の目安は以下になります。
★1…絶対に落とせない問題
★2…できる限り落としたくない問題
★3…合否を分ける問題
★4…他人と差をつける問題
★5…落としても差がつかない問題
最後に目標点(数学で稼ぎたい人)とノルマ点(合格のために必要な点)を載せています。
そちらも参考にしてみてください!
大問1 小問集合
問1…★2
因数分解。(a-1)で整理したあとにミスしないようにしたいですね。
問2…★1
資料の活用。一見めんどくさそうですが、1パターンしかないので簡単ですね。
問3…★1
食塩水。食塩水と食塩で立式して連立方程式。方針も見えやすかったと思います。
問4…★2
不定方程式。受験年度の素因数分解は必ず確認しておきましょう。
「a, bは連続しない」という条件の見落としに気を付けて。
大問2 小問集合
問1…①★1②★2
円と確率。①、②ともに円周角の定理を使うだけですが、②は計算ミスにも注意したいですね。
問2…★2
作図。比較的方針が立ちやすい問題でした。
作図は先にフリーハンドで答えの図を書いて、そこからどうやってその図を書くかを考えるようにするといいですね。
大問3 関数
問1…★1
相似の証明。全ての放物線が相似であることは知っておきたい(理解しておきたい)です。
問2…★2
面積を求める問題。問1の相似を利用すればすぐに答えが出ますね。
問3…★2
係数を求める問題。これも問1と同じ性質を利用するだけです。
大問4 立体図形
問1…★1
問題ないでしょう。
問2…★3
AOとOPが等しいことに気づけるかどうかですね。
問3…★3(問2を加味する)
問2が出来ていれば、すぐに解けると思います。
ここは問2、問3と合わせて差がつくかもしれません。
大問5 特殊・新傾向
問1…★1
問題の内容が理解できれば、問1は試すだけですね。
問2…★2
移動しない=等しい というのがポイントでした。
問3…①★1②★4
①は問1同様に試すだけですね。
②も問題難易度自体は★3レベルだと思いますが、最終問題ということもあり、時間の面含めて★4としました。
アタリをつけて、大体の位置を把握することが大切です。
目標点とノルマ点
目標点…90点
ノルマ点…75点
受験者平均が63.5点と非常に高い年でしたので、目標点、ノルマ点も高めに設定しています。

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